AntiAirArt'sRoom〜対空絵画室のＦｌａｋさんの作品です．「オズの魔法使い」ですね．小さい頃に本で読んだことがあって，なんだか懐かしいですね〜(^^)

［Ｆｌａｋさんのコメント(メールより)］
　題材は「オズの魔法使い」だったのですが・・・ブリキのロボットだと信じていたモノが、実はブリキの木こりだったというオチがつきました（笑）。まぁ、そんなことで、立派すぎる木こりですが許して下さい。　斧持っていないし（爆）

　和来名春さんの作品です．メールを開けたとたん，びっくりしました．あのロボットってやっぱり兵器なんですね？(・0・)

［和来名春さんのコメント(メールより)］
　テ−マが「ロボット」と言う事なので、それを見て思い付いて製作した画像を送ろうと思ったので送らせて頂きました。なお、この画像は以下のＵＲＬを見て頂くと、さらにお楽しみ頂けるかと思います。
http://www.peopledaily.co.jp/j/2000/11/29/jp20001129_44763.html

　Ｗａｒ Ｂｉｒｄｓ Ｍｕｓｅｕｍのｃｈｉｋａｐｏｎさんの作品です．第２次大戦時に開発された戦闘機の震電がロボットに・・・．　かっこいいですね〜(^^)

［戦闘機兵　震電について（ｃｈｉｋａｐｏｎさん）］
　第二次大戦末期、日本は既に本土の制空権すら失うほど戦局は悪化していた。この絶望的戦局を打開するため、日本海軍は登戸大佐を中心に新兵器開発を進め、ついに戦闘機兵”震電”を完成させた！
　戦闘機兵とは空陸両用可変戦闘機であり、従来の航空機および陸戦兵器の常識を覆す新兵器である。連合軍側にはこれに対抗するすべは無く、戦争の行方は混沌と化した、、、、

　拙作です．「てきぱきワーキンラブ」や「さよりなパラレル」などの竹本泉先生の作品に登場してくる執事ロボットです．てきぱきてきぱき（笑）