ひろしの部屋*近況ノート

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■2007年12月08日(土) No.538 【サッカー】J1/J2入替戦第2戦・広島vs京都・△0-0
横川駅前の待ち合わせ場所で,木谷さんとランデブーに成功.
さっそくビッグアーチへのシャトルバスの乗り場に向かった
広島市のバス会社全社が総動員態勢をとっているようだったが,
いかんせんビッグアーチに向かおうとする人が多くて,
既に長蛇の列ができていた.

試合開始の30分前には試合会場の広島ビッグアーチに到着.
既に多くのサポーターが駆けつけていた.
さすがにお家の一大事とあって,
居ても立ってもいられなくなったのだろう.



会場のあちこちに立っている紫の幟には,地元小学生や
サポーターの寄せ書きがたくさん書かれていた.
選手入場の際に,掲げられる表が紫・裏が白のペーパーや,
選手のチャントが書かれた紙,それから来年のシーズンパスの
案内などを受け取った.運営側のこの試合にかける意気込みを感じた.

木谷さんと私は座る場所を探してメインスタンドを歩き回り,
京都寄りの辺りまで行ったが場所が無く,
結局ホームゲートのメインスタンド寄りに陣取った.


サンフレッチェ広島の名前の由来は,三本の矢の故事によるが,
試合前に,毛利氏,小早川氏,吉川氏に扮した武者装束の一団が
メインスタンド前に現れ,ホラ貝を合図に選手入場.


16:00過ぎに京都ボールでキックオフ.
広島の応援の流儀はあまり知らないので,周りに合わせることにした.
木谷さんは広島球場風でやってみたそうだ.
FKなどゴールのチャンスがやってくると,皆がタオルマフラーを振り回す.
周辺の人にぶつかろうとも関係ない.なんて激しいんだ(爆)


広島は第1戦で1−2で京都に敗れているものの,
入れ替え戦ではアウェイゴール方式を採られているので,
2戦を通して両チームの得点が同じ場合には,
アウェイでのゴールが2倍にカウントされる.
このため,広島は一見追いつめられたように見えても,
実は第2戦を少なくとも1−0で勝てばいいので
「広島優位」との見方もできる.
もちろん引き分けはいけない.勝たなくてはならない.

こうした状況が幸いしたのか,広島の選手は意外と
固くならずにプレーしている感じだった.
どちらかというと京都が守って広島が攻める展開が続いた.
もちろん,ときどき京都のカウンターが飛び出すので油断できない.
前半は0−0で終了.





後半はエンドが変わって,広島はホーム側へ攻めてくる.
選手もサポーターも燃えただろう.
しかし,ゴールがないままどんどん時間ばかり経過していって,
広島の選手にだんだん焦りの色が見えてきた.
ミスも多くなってきた.どんどんシュートを撃つが,
なかなかゴールの枠の中に入らない.
京都もそれを見越して,選手交代を変なタイミングで入れたり,
わざとゆっくりゴールキックを蹴ったりして,遅延戦術をとってきた.
イエローカードを何枚もらっても関係ない.
京都としては,既に1勝しているので,残り時間を無理に攻めなくても
失点さえしなければ昇格が決まるのだ.

0−0のまま,ロスタイムを向かえる.
残り時間は4分.広島は既にGKの下田を除いて全員上がっていた.
広島サポの応援のボルテージが上がる.
そして,広島にとって最後のビッグチャンスがやってきた.
ストヤノフのクロスに,槙野がオーバーヘッドで合わせるも
ボールは無情にもゴールポストに当たってそのまま外に出てしまった.

京都ボールになり,そのまま広島ゴール側のピッチへ行って,
少しして試合終了の笛が…
この瞬間,京都のJ1昇格と広島のJ2降格が決定_| ̄|○
京都の選手が歓喜している一方で,
広島の選手はピッチに倒れこんで起きあがれない.


************************************

純粋に広島のサポーターをやっている方々にはすまんが,
入れ替え戦なので,こういう場面も少しは想定できた.
でも,実際目にすると言葉にならない…1点がすごく遠かった…
その場に居たたまれなくなって,木谷さんと市内に戻ることに.

アストラムでしばし夜景を眺めながら,ガタゴトガタゴト.
本通で降りて近くの松屋で反省会.
その後,爆心地(島外科病院)とライトアップされた原爆ドームを見て,
路面電車で広島駅に戻った.しばらく路面電車を眺めた後,
木谷さんと別れて,ホテルへ戻った.

入れ替え戦観戦にお付き合い頂きましてありがとうです>木谷さん

爆心地の島外科病院.
フットボール/旅行/鉄道・乗り物/その他 ][ URI ]
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    ・木谷(2007/12/12 00:05)
    お疲れ様でした。
    広島のプロスポーツは、暗黒時代に突入した…かな。

    あとで、RCCラジオの地域ワイド番組で敗因が分析されてたんですが、それによると、
    ・毎年当落線上を行き来しながら何とかなっていたという驕り
    ・日本代表を選出したという驕り
    ・高さが足りない
    という点などが指摘されてましたね…

    >爆心地の島外科
    広島に来た人には、必ず案内します。原爆ドームが爆心地というイメージですが、ホンモノの爆心地はもっと地味なのです。
    ・ばく(2007/12/12 19:40)
    木谷さん>
    >原爆ドームが爆心地というイメージ
    実は私もそうでした.真の爆心地に案内してもらってありがとです.

    >敗因分析
    >毎年当落線上を行き来しながら何とかなっていたという驕り
    これについては「驕り」と言われるとちょっとかわいそう(^^;

    >日本代表を選出したという驕り
    これについては「驕り」は当たってるわね.

    >高さ
    新潟も,DFに千代たんと永田,MFだけど千葉ちゃんなど高い選手が揃ってきてから,安定した成績を残せるようになったので,それはよくわかります.FWは多少低くても大丈夫だけど.

■2007年12月08日(土) No.537 【旅行】広島・兵庫その1
12/8はJ1・J2入れ替え戦で広島を応援するため,
広島に行ってました.

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12/7 21:20新潟大学前−21:38新潟 越後線173M
22:55新潟−翌12/8 6:43新大阪  急行きたぐに
6:50新大阪−8:24広島 山陽新幹線ひかり447(ひかりレールスター)

きたぐにでは,いろんな姿勢で寝ようと試みるも.
堅い自由席に座っていたのと,暖房の効きすぎで暑かったのとで,
なかなか寝付けなかった.それでも1時間はうとうと出来たかも.
そういえば.新潟を発つとき雨で,敦賀ぐらいまでずっと雨だった.
典型的な日本海側の天気だ.山を越えて近江国に入ると止んでいた.
大津を過ぎて京都と大阪の境辺りで日が昇ってきた.
新大阪できたぐにを下車.
乗り換え時間が7分あったので余裕と思って,ゆっくり歩いていたら,
新幹線に乗り込んだ時点で,発車ベルが鳴ってしまった.危ない.

山陽新幹線はほとんど山とトンネルなので,景色は今一つってのもあるが.
それでも,レールスターは上越新幹線よりスピード感が感じられた.
高架橋とトンネルが続くのは似ていると思うのだが,最高速度の違いか.
きたぐにで寝れなかったせいか,新幹線ではよく寝れた(爆)
なんとか寝過ごさずに広島で下車.

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8:30広島−9:18呉 呉線630M(115系)

広島に着いてから,まずは呉に向かうことにした.
矢野の踏切付近の,信号機のトラブルの影響で呉には5分遅れで到着.
それでも,道中は海岸線沿いの景色を楽しめたので不満は無かった.
山が海岸に迫っている沿線の雰囲気は横須賀周辺に似ているかも.
遠くに自衛隊の護衛艦が1隻浮かんでいるのが見えた.

呉では大和ミュージアムを見学.ここには,映画「男達の大和」撮影のために
製作された戦艦大和の模型があるとのことで眺めてみたかったが,
今まで広島を訪れる機会がなかなか無くて,今回やっと見ることができた.
資料館を上の階に上がっていくにつれて,上から見下ろす構図になる.
1/10スケールとはいえ,本物の大和の全長が263mもあったので,
模型もとにかく巨大である.艦載されていた零式水上観測機はもちろん
甲板の乗員も一部再現されていた.大和関連の展示も充実していた.

1/10スケールの戦艦大和


また,別な部屋になるが,大戦末期の零式艦上戦闘機62型や
人間魚雷こと「回天」,2人乗りの小型潜水艇「海竜」も展示されていた.
もちろん,これら第2次大戦ものだけでなく,
呉市の歴史や海事についての展示もあり.

その後,向かいの海上自衛隊の資料館も行くつもりだったが,
広島に戻る予定時刻が来てしまったので,
中には入らず屋外の潜水艦を眺めて終わった.
もし広島の方に行かれる機会があって,半日ほど時間が空くようだったら
大和ミュージアムまたは自衛隊資料館のどちらか訪ねてみるのもいいかも.
艦船マニアだけでなく一般人も満足できると思う.

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11:31呉−12:12広島 呉線645M(103系!)

広島駅に戻った後,路面電車に乗って原爆ドームへ行くことに.
もちろん路面電車に乗るのは初めて.だから初めはキップを買ってから
乗るのかと思っていたが,そうではないようだ.
降りるときに出口のカードリーダーに入れるかまたは現金で払うようだ.
だからバスに似ている.しかし,停車ボタンが無いので,
停留所に着いて降りるときにどうするのか不安になった
とにかく出口の近くに行って見てみることにした.
で,停車ボタンが無くても,停留所に着いたら出口が開くじゃん(爆)
これで不安は一気に解消.原爆ドーム前で無事下車できた.

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原爆ドームや平和公園は毎年8/6の式典のニュースなどでおなじみ.
日本人として一度は訪ねてみた方がいいと思う場所の一つ.
高校の修学旅行に一度来ているが,あのときは集団行動だったので
正直じっくり見た気がしなかった.
今度は自分の意思で来ている.スケジュールも自由.
一人で静かに自分のペースで,時には立ち止まったり
時には戻ってみたりしながらじっくり見て回ろう.

原爆ドームはあのときと同じように立っていた.
テレビのニュースなどで見ていると,周りに高いビルが増えて
川辺にこじんまりと窮屈そうに立っている印象があるが,
実際もそうだったりして.原爆ドームの周りをぐるぐる回って,
相生橋から眺めてみたりいろんな角度から見てみた.

その後元安橋で川を渡り,平和公園を歩いて回った.
20年前と同じように,原爆の子の像や原爆慰霊碑を見た.

慰霊碑と原爆ドーム


そして資料館へ.20年前は原爆被害の展示の印象が強かったが,
今では,資料館が拡大され,広島の歴史や.原爆投下に至るまでの経過,
その後の世界情勢に関連した展示が増えていた.
でも,8時15分で止まっている時計は20年前同様心に残った.

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平和公園を離れたあと,カープファンの聖地・広島市民球場を見てみることにした.
まずは球場をぐるっと一周.中からは歓声が聞こえるから,何かイベントを
やっているようだった.もしかしたら,少年野球の大会でもあったのかもしれない.
中に入ってみればよかったのかもしれないが,のんびり回っていたら,
木谷さんとの待ち合わせの時間が近づいてきたので,球場を離れた.
中央公園を通りぬけて空鞘橋を渡り,お寺が多いなあと思いながら
川沿いに横川駅の方に向かった.
フットボール/旅行/鉄道・乗り物/その他 ][ URI ]
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    ・木谷(2007/12/11 23:54)
    レポート待ってました!!

    >広電の乗り方
    あれは、各停留所毎に止まってる訳ではなく、運転士と車掌が降りる乗客の気配を察してうまくコントロールしているってのが現実です。まぁ日中は客が多くいるし、お客が乗り降りしない電停があまりないので、分かりませんけどね。
    車掌のない電車には停車ボタンがあります。ちょうど松屋帰りの6系統(800形)がそれですよ。

    >横川
    確かに横川の辺りは寺がおおい印象ですね。電停の名前も、寺町・別院前、と来ますしねw
    ・ばく(2007/12/12 19:33)
    木谷さん>
    お待たせしました(^^;

    >各停留所毎に止まってる訳ではなく、運転士と車掌が降りる乗客の気配を察して
    >うまくコントロールしているってのが現実です

    停留所で止まったとき,運転士さんが後ろをチラチラ見ていたのはそゆことでしたか.

    >車掌のない電車には停車ボタンがあります。ちょうど松屋帰りの6系統(800形)がそれですよ。
    ワンマンのはそうでしたね.こちらはバスそのものって感じ.


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