☆すくらっぷブック ・小学校〜中学生の頃に連載されていた作品です。 かなり影響を受けました。 ☆ああっ女神さまっ ・もうこれは説明する必要がないでしょう(笑) まず作画のレベルが異常に高い!初期のころとは大違い(笑) どこかほのぼのとした笑いが心地よいです。 ☆はじめの一歩 ・最近「ラブ○な」とか「B○YS BE」とか腐ったマンガの多い マガジンにおいて実に男らしくガッツにあふれるマンガです(笑) 主役の一歩だけでなく脇役のキャラの試合も多くて最高です。 ☆少年SF短編集(藤子F不二雄) ・タイトルじゃなくて、申し訳ないんだけど、 落ち込んだり、風邪とか引いたりして、寝込んでいる時に読むと、 なんか元気が出てくるの。 今は、見つけるのが大変かも・・プレミアも着いてるみたいだし。 ☆夢幻紳士(高橋葉介) ・ 戦前の帝都を舞台にした猟奇殺人専門の少年探偵、夢幻魔実也 という設定と、おどろおどろしい描写が好きな作品です。後期の エピソードでは、猟奇性が薄れ痛快活劇になっていますが、それ もまた一興。登場人物が一癖も二癖もあるところもいいです。 ☆クレセントノイズ(天野こずえ) ・学生特有のの不安定さを、特殊な能力(ノイズ)と絡めて表現している すばらしいマンガです。私が学生の時に読めれば、と思わずにはいられません。 ☆超人ロック(聖悠紀) ・超能力は、誰でも持ってみたいと思うでしょうが、実際そんな力があると、 人間として扱われない現実的なちょっと辛い設定がいいし、 十数年前とは思えないほどの、時代設定や、 ロックのすばらしい性格、宇宙中を救おうとする姿などが、大好きだから。
☆おちよしひこ ・前向きなストーリーが好きです。「イグドラシル」がお勧め。 ☆岡崎武士 ・なんと言っても絵がうまい。 精霊使いの表紙イラストには度肝を抜かれました。 まんが家をやめたことになってるけど、 是非とも精霊使い第2部をはじめてほしいです。 ☆荒木飛呂彦 ・この方のあまりにも独特すぎる世界観は大好きです。 バオー来訪者よりもジョジョの奇妙な冒険といった方が速いでしょう。 無駄無駄無駄無駄無駄ァ!所詮キサマはモンキーにすぎんのだよぉ ☆藤子F不二雄先生!!!!!!!! ・好きな漫画家、たくさんいるけど、「尊敬」してるのは、コノ方! えらい、すごい、、、、人柄もすごく良い!! お会いして、お話する機会もあって、会ってみると、すごく腰が低くて、 おとなしくて、優しそうで、口数少なくて、、、 もう、お話してても、キンチョーーーーしまくりで(普段人見知りしないんだけど) 口調もしどろもどろ、、、その時ずうずうしくも、サインをお願いしたら、 しばらく色紙を眺めて、考えて、「ココでは上手く書けないから、後で送ります」 って持って帰られて、後日、きれいなドラえもんと、サインの書かれた色紙が 送られてきました。もう、家宝です!! 感謝感謝! 亡くなられた時には、すごく悲しかったです(T.T)(T.T)(T.T) ☆士郎正宗 ・ ケツ、じゃなくて、メカの描き込みと詳細な設定の作品群が 好きです。センスのいいメカにしびれます。早くアップルシー ドの5巻を描いて下さい。 ☆天野こずえ ・この人の作品は、楽しい中に繊細な悲しさがある、そんな所が好きだからです。 ☆大暮 維人 ・今ウルトラジャンプで、天上天下を連載している方です。 様々な表情が描けている事や、魅力的なキャラクターを、作り出している事や 体の描き方が、本物ようなことがあるからです。
☆R田中一郎(究極超人あ〜る) ・世界征服のために創られたアンドロイド 性能は結構いいらしい でも、まぬけ... ☆ダーク・シュナイダー(バスタード!:萩原一至) ・これほど強烈なキャラクターを持った主人公がいたでしょうか。 とにかく、カッコよくて強くて思いきりあこがれてしまいます。 ☆八神(課長バカ一代) ・今この世の中に足りないパーフェクトなバカです(笑) こんな上司の下で働きたいものです。 ☆工藤新一(名探偵コナン:青山剛昌) ・だってーー、今ハマってるんだもーーーん(^_^;) ☆ダスティ・アッテンボロー(銀河英雄伝説:道原かつみ) ・ これは小説が好きだから、必然的にマンガも好きですという パターンです。快活・毒舌・陽気。優秀な指揮官にて、共和政 治の存続のために最後まで戦い抜く。こう書くと陳腐ですが、 良いキャラクターです。ソバカスが良い? ☆モモりん(クレセントノイズ:天野こずえ) ・表情豊かでオシャレ、主人想いでジェスチャーで意思表示できる とってもラヴリーなモモンガです。 パパりんやママりんもいるそうです。 ☆富良田 みらの(マイホームみらの:桜木 雪弥) ・家政婦さんなんですが、とてもいい性格の持ち主です。 ああ、こんな人が世界にいたらいいだろうなぁ〜と思うからです。 ヤングジャンプを見てもらえばわかります。
☆「ドラえもん」コミック6巻の最終ページ(だったかな?) ・未来に帰ってしまったドラえもん あの話は泣ける。 ☆ダーク・シュナイダーがネイを呪いから救うため自らの心臓を抉り出したシーン(バスタード!:萩原一至) ・ かなりグロいシーンですが、呪いにより醜いヒキガエルになるより、 愛するD・Sの手によって死のうとしたネイ。 それを知るとD・Sはなんの躊躇もなく自らの心臓を抉り出す。 彼の親としての最大の愛情表現でしょう。 結果的には、D・Sは生き返りましたが、そもそも転生の魔法 など一切行っていなかったのであの時アンスラサクスの第3の 封印(?)が解けていなければ,そのままD・Sは死んでいたはず。 まあ、ほとんど不死身とはいえ 思わず感動し、圧倒されたシーンでした。 ☆日本ライト級タイトルマッチ 真柴VS木村(はじめの一歩;森川ジョージ) ・プロ引退を懸けて王者真柴に挑むライト級3位木村、 壮絶な戦いの末、右と右のカウンターで木村は倒れたかに見えた。 しかし、闘争本能か王者への執念か、何かが木村を動かす。 それに恐怖する真柴に木村は最後の力を込め、タイトルへ向けて 王者真柴に逆転カウンターをかけようとする。 木村のパンチがあと指一本の距離で真柴に決まろうかという瞬間、 レフェリーストップがかかる。木村は最後のパンチを打ったとき既に 気を失っていた。 最後のパンチを突き出したまま敗れた木村に涙しました。 ☆バナナフィッシュの別れのシーン(@病院) ・マンガなのに、涙涙モノでした(T.T)(T.T) なんで、サヨナラなの? なんでアッシュ、死んじゃうのーーーー? ☆サパタでの戦い(風の谷のナウシカ:宮崎駿) ・ クシャナの南進部隊とともに、土鬼領内サパタへ進軍したナ ウシカが、土鬼の重包囲を突破して城内に戻って来たシーン。 力尽きて倒れるカイと、カイの頭を抱きかかえるナウシカと の場面は、作中でも1、2を争う名場面です。 ☆モモりんが髪の毛をドライヤーでセットアップしている所 (クレセントノイズ:天野こずえ) ・もー見てもらえばわかりますよ.ラヴリーーー。 ☆マジンガーZの発進シーン ・プールが半分に割れて、マジンガーZが出てきて、パイルダーオンするときの、 なんとも言えない、アニメの醍醐味があるから。
☆ちっともうれしくない、もういっしょにいたくない!! ・7巻でドラえもんが帰ってきたときに言った言葉ですね。 「うそ8oo」のせいで言葉とは逆と事が現実に起きてしまうので こんな風に言ったのですね。 ☆あかねは俺の許婚だ!(らんま1/2:高橋留美子) ・格闘ペアスケートで、男らんまが三千院帝に対して言ったセリフです。 とても不器用で、遠回しな告白です。 ☆てめぇ...弁慶...もう一度やるって約束はどうした...?弁慶ぇぇぇ!!(修羅の刻;川原正敏) ・義経を救うべく、衣川の舘の門を守りきった弁慶。 有名な「弁慶の立ち往生」である。 立ったまま身動き一つしない弁慶にかつて壮絶な戦いを繰り広げ、 再戦の約束をした陸奥鬼一が叫ぶ科白。 ☆君の行く航海にも幸あれ(うしおととら:藤田和日郎) ・ 「鎮魂海峡」での最後の場面で、天に還っていく青函連絡 船の船長が発する言葉。うしとらで1番好きなエピソードの エンディング場面です。 ☆ただのエスパーさ、名前は、、、ロック、、、 ・最後の締めの言葉です、他にもいっぱいあるんですが、 これが一番です、かっこいいです。