ライデン瓶

ライデン瓶(ライデンびん)は、電気を蓄える装置。 静電気を貯める装置であり、1746年にオランダのピーテル・ファン・ミュッセンブルーク(ピーター・ヴァン・マッシェンブレーケ)によって発明されたとされるが、このような器具で静電気を溜めることができることは、その3ヶ月前にドイツの牧師エヴァルト・ゲオルク・フォン・クライスト(Ewald Georg von Kleist)が発見している。オランダのライデン大学で発明されたため、「ライデン瓶」の名がある。電気の実験用に広く使われ、ベンジャミン・フランクリンの凧揚げの実験にも使われた。(Wikipediaより)



ネタ絵だからマジレスは禁止w 30年ぐらい前”ライデン瓶”という言葉を初めて目にしたとき,こんな絵が頭に浮かんだのを最近思い出したもんでw 雷電は学研「太平洋戦史シリーズ29・局地戦闘機雷電」を参考にしたけど,プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館の21型とCGの33型が混じっちゃった(てへ

 ところで,この本に出てくる,架空の「複座練習機型」のCGの作者”ささき氏”って,ウチュー人のささきさんでつか?